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どう見ても右のほうが雄に見えますが(色で判断)、
雌の楓です。(羽でのDNA鑑定雌)
左の力は遺伝的に雄になるみたいです。
昨年8月生まれなので色がまだ出てきてません。(遅いタイプかも)
このペアに期待しているのはルチノー雄とファロー雄の子供です。
特にイエローファローには期待しています。
なんたって ルチノーペアからのイエローファローですから。
どれだけ濃い黄色のファローになるか楽しみです。
しかし問題があるみたいです。
伊勢の山本さんのブログ【や~と。 の悲喜交々鳥日記】を拝見させていただくと
下記のようなことが書かれていたことです。
↓
「ちなみにルビノーは性染色体で、ファローは常染色体ですから
「ルビノーspファロー」というのも♂♀ともに存在するわけです。
さらにそれ同士をペアにすれば「ルビノーファロー」が出来てしまうわけです。
でも私「ルビノーファロー」が「ルビノー」と見た目どう違うのか分りません。
ルビノーよりも色合いが淡くなるんだったかな。赤目はどっちも赤目だし。」
これをルチノーに置き換えるとルチノーファローも見た目で判断できないかもです。
ただし、これは遺伝的にルチノーに置き換えるのが成り立つのかは私は分かりません。
成り立つのなら、楓が本当はルチノーファローではないのかと思うのです。
桃色も濃く、黄色も濃いルチノーだからです。
↓ 詳しく遺伝を知りたい方は下記の山本さんのを参考にどうぞ。
http://yartnotorinikki.blog25.fc2.com/「や~と。 の悲喜交々鳥日記」